Gマークとは
マークとは、公益社団法人全日本トラック協会が「安全性優良事業所」として認定した事業者に交付されるものです。公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。 この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を 高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
安全方針
- 全てにおいて安全を優先する
- 法令及び諸規則の順守はもとより、良識を持って誠実に行動する
- 常に安全を維持・向上させるため、必要なチャレンジを惜しまない
- 自ら考え、自ら問題意識を持ち、自ら問題を発見し、自ら解決し、自ら成長・発展することで、安全確保に全員で取り組む
基本方針 2023年度(2023/7/1〜2024/6/30)
(1) 輸送の安全に関する基本的な方針
- 代表取締役は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾 けるなど現場の状況を十分に踏まえ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという 意識を徹底させます。
- 輸送安全マネジメントを確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより常 に輸送の安全に努めます。
- 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し 安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより絶えず 輸送の安全の向上に努めます。
- 輸送の安全に関する情報について、積極的に公表致します。
(2)輸送安全に関する重点施策
- 輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守すること。
- 輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めること。
- 輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講ずること。
- 輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有すること。
- 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを的確に実施すること。
安全計画 2023年度(第12期)2023/7/1~2024/6/30
■輸送の安全に関する計画(目標に達成のための計画)
【事故防止の為の計画・実施事項】
*年間重点実施項目
- 運行前点呼及び運行計画の再確認
- 運行管理者による個別指導・添乗指導
- 事故防止対策に伴う安全会議の実施
- 適正診断の実施
- タコグラフ分析による事故防止対策指導
【運行前点検の実施】
- 前運行での車輛異常や修理、処置の記録確認
- 日常点検表の徹底
- 不備のある車輛での運行は厳禁
【飲酒運転防止対策の計画・実施事項】
- 乗務開始前及び乗務終了後
点呼時のアルコールチェッカー検知の徹底
【 健康状態に起因する事故防止対策の計画・実施事項】
- 健康診断の実施(年1回)
- 点呼時の体調の自己申告及び対面での観察
輸送安全に関する目標及び達成状況(2023年度)
期間:2022/7/1~2023/6/30
目標 | 重大責任事故 |
0件 |
物損事故 |
0件 |
実績 | 重大責任事故 |
0件 |
物損事故 |
0件 |
2023年度 輸送に関する目標
期間:2023/7/1~2024/6/30
目標 | 重大責任事故 |
0件 |
物損事故 |
0件 |
3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
令和4年度(2022/7/1~2023/6/30)の事故類型別の事故件数は、以下の通りです。
項目 | 件数 |
自動車が転覆し、転落し、火災(積載物の火災を含む)を起こし、鉄道車両(軌道 車 両を含む)と衝突し、若しくは接触したもの |
0件 |
死者又は重傷者(自動車損害賠償保障法施行令第5条第2号又は第3号に掲げる傷害 を受けた者をいう)を生じたもの |
0件 |
操縦装置又は乗降口の扉を開閉する操作装置の不適切な操作により、旅客に自動車 損害賠償保険法施行令第5条第4号に掲げる傷害が生じたもの |
0件 |
運転者の疾病により、事業用自動車の運転を継続することができなくなったもの |
0件 |
自動車の装置の故障により、自動車が運行できなくなったもの |
0件 |
前各号に掲げるもののほか、自動車事故の発生の防止を図るために国土交通大臣が 特に必要と認めて報告を指示したもの |
0件 |
総件数 | 0件 |
運輸マネジメントの取り組みの公表について
輸送の安全に関する基本的な方針・目標及び当該目標の達成状況、自動車事 故報告規則第2条に規定する事故み関する統計について、株式会社多丸 本社 営業所の掲示板に、毎年度掲示し公表します。
弊社Gマーク取組みについてのPDF資料を下記よりご覧いただけます
安全方針
基本方針
輸送安全に関する計画
輸送安全に関する目標及び達成状況
事故に関する統計
運輸マネジメントの取り組みの公表について
- 会社概要・沿革
社 名 | 株式会社 多丸 |
本 社 | 〒567-0854 大阪府茨木市島1丁目22-3 |
代表者 | 代表取締役 森山 忠明2010年7月29日 |
設 立 | 2010年7月29日 |
資本金 | 3百万円(2016年11月現在) |
免許・許可 | 一般貨物自動車運送業 食品の販売 初期品の売買及び輸出入の仲介 |
取引銀行 | 北おおさか信用金庫 みずほ銀行 |
創 業 | 1966年 多丸運送 |
設 立 | 2003年7月 多丸産業 有限会社 |
社名変更 | 2010年7月 株式会社 多丸 |
- 取引・関連会社
主要取引先 (順不同) |
・ソントンホールディングス株式会社 ・ソントン株式会社 ・ソントン食品工業株式会社 ・三好商事株式会社 ・山本食品株式会社 ・飛鳥屋商会株式会社 ・サンスリー株式会社 ・関西自動車 ・有限会社岩前組 ・株式会社榮商事 ・有限会社比嘉興業運輸 |
受講の流れ
楽しみながら成長できる、一人一人にぴったりのコースをご提案します。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、
キャンセルについて
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、
コース変更について
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、